自分のこと。
アトピー性皮膚炎。
これとは長い付き合い。
写真のが日々使っている軟膏で
あとは飲み薬がある、痒み止めの。
この年齢になってようやく、こうしたら
悪化するとかは掴めてきた。
砂糖の取りすぎと、寝不足と、ストレス。
ほぼコレが原因で悪化する。
顔も化粧は普通に出来ないから
眉毛を辛うじて書けるぐらいで
あとはホント、その日のコンディションによる。
目の下のシワも、痒みで擦り過ぎて
ほんと老婆並みに酷いし赤みシミも
とてもいらないツープラトンがある(笑)
正直、マスク生活になってホッとした。
化粧ほぼしないので隠せるし、顔も
全体的に赤みがマダラにあるので助かる。
腕、足、全身コレなので夏場はホント
露出なんてとんでもない。
しかも、ホコリアレルギーなので
日々掃除はかかせない。失礼な話かもしれないが
人んちは掃除してない家なら
特に長居は無理だ。痒みが悪化する。
悪化して酷いときは、顔にステロイド強いやつを
塗りたくるから副作用でダルくなる。
Twitterに絵を描いてアップしてるが
7割は正直だるい時の絵だ。なので
描くのもサッサ描いてその日に早めアップしている。長引くと、体調もそれに影響してかペンが止まる。なので、私は描くのが早いのかもしれない。日々、かゆ、うま…の戦いでもある(笑)
あと話は変わって時々
みそぢるさん描くの早い！とか言われても
正直嬉しくはない。多分褒め言葉なのだろうけど、不快には思わないが微妙な気持ちになる。
うるせーだから何だよ？とも思ってしまう(こら)
早い遅いは目的によって違うし、何より作品を見て欲しいがそのスピードを褒めなのか何なのか、ちょっと意味がわからんのだ。
美術の課題の提出もほぼ1番に出してたほど、昔から筆は早いほうだ。けどそれは自慢にもならないと思っている、提出したものが良い作品ならそれでいいから。スピードは競ってはない。
うん。今後、早いね！って言われたら
うるせえっ答えるようにしよう(あかん)
ていうのは、冗談で。
絵は我が子。
以前は自分の絵は、とても自信なんかなくて
例え褒められても、いやこんな
下手な絵を…とか私なんかの
ゴミみたいな絵を…だとか
とにかく何と褒められよーが、自分の絵を
蔑んでいた。けど、とある時に
じゃあ、褒めたり、その絵をとても気に入って
保存したりする人に失礼じゃないか？という
のを見て、考えを改めた。
逆の立場で考えてみれば、確かにそうだなと。
自分がめっちゃ好き！ってお気に入りにしてるのに、その作者本人はこんなゴミクズみたいな絵を褒めてくれてありがとうございます💦💦だとか言われたらどう思うのか…と。
正直、あまり嬉しくもないし、なんでそんなこと言うんだろ？私は気に入ってるし、貴方のファンだよ？とも思える。失礼だなってすら思える。
それに、その絵も可哀想だなって。
がんばって描いて仕上げた絵は、まるで出産のような、そんな感じなのではと。
我が子のように、作者本人が愛してやらないと絵が可哀想だな…とさえ思える。
その我が子を、大好きだとか、最高！だとか、沢山褒めて貰えるのなら、それを描いて良かったと心から思えるし、とても有り難いとも思う。
絵は、まだまだ自信は無い。
けれど、もう自分の産み出した作品はもう
蔑むことはもうしないし、自分の作品を
最近では好きになってきている。
可愛い我が子だもの。
絵を描くテンション。
正直、描きたくない時はトコトン描きたくない。
なので自分の場合、無理せずに描きません。
スランプ、だなんてなんだか都合イイ言葉あるけど、あれってなんだろって。
絵を描くのはメンタル面も繋がってるので、テンションあがんねーって時は別のことやってれば再び描きたくなるので、無理しなくてイイと、個人的にはそう思ってます。
別に仕事でもないし、あくまでも趣味なので特にそこまで描かなければ…とか、謎の使命感を背負うのも健康に宜しくないので、気楽に描いていきたいです。
趣味って結局は、自分自身が楽しむこと、なのだからね。楽しいって思えなくなれば、それは趣味とは言えない。
時間だけは人間、平等。
限られた時間をいかに楽しむか、有意義に活用するか、そこが大事かなーって。
人生ってゲームは、セーブもやり直しも出来ない面倒なゲームだなぁって。攻略本欲しい(笑)
いい加減なスタート。
Twitterは2014年から利用している。
今年で7年目、元々みそぢるという名前でやっているアカウントのは、オンラインゲームのキャラ名であり、そのゲーム用の友達と繋がる為のアカウントだった。
同人活動は別アカで活動していたが、色々あって活動休止。それからこの、みそぢるアカウントのみ、チラホラと稼働させていた。
正直、オンラインゲームのほうも10年以上やっていたが、基本チャットでバカな雑談ばかりしてたのでほぼログインもしておらず、現在に至ってはログインも友達らともコンタクトをとっていない。
そんないい加減なアカウントである、みそぢるが活発に行動に出たのは去年からだ。
自分でも、みそぢるをペンネームにするとは想定外だった。けど考えるのも面倒なので、そのまま利用し、何故か急に再燃した「ジャスティス学園」というゲームでファンアートを描くときに、みそぢる、を名乗ることになった。ホント、終始いい加減である。
