推しプレゼンを終えて。

先日、Twitterの夢女メンバー5人による
推しをプレゼンするイベントが行われた。
ツイキャスというアプリを使用し
ひとり30分という持ち時間とか、色々とルールを
設けてやった、まさに夢女のイベントだ。

長い人生に置いて、こんな経験は無い。
むしろ去年から夢女が悪化しているので
夢女としての自分を振り返る、見つめ直すには
中々面白い企画だった。いや別に振り返らなくても良いだろうけど(笑)

とにかく緊張凄かった。
何より私、1人で喋るは苦手だし
そんなに普段からおしゃべりでもないので
中々喋るという行為自体、苦手なのかもしれない。だが、好奇心だけはかなり強いので
今回苦手でも、好奇心のが勝っていた。
酒飲んでたけど、炭酸のを飲んだのがダメだったな…ゲップ途中凄いでるの抑えた、辛かった(笑)

↑因みに、プレゼン用に作ってた原稿のひとつ。
しかもこれ、ミスってすっ飛ばしたもの(笑)

パワポで作って、とかも初めてだったなぁ。
使った画像原稿は27枚。
読み上げるのはワードで作成したんだけど
それの文字数は7000文字弱。
かなり…多いな、と思う。いま思えば
実際はちょっと読み上げるのも、はしょった所があるんだけど、こんな沢山の文字数よく読んだな〜って思う。自分にしてはね。
あと、発表会、みたいな機会なんか
社会人になってもせいぜいミーティングくらいだから、そんな原稿作ってどうこうというイベントは…それもまた、人生においてそんなに無い事だった。
中々刺激的な時間でもあったな、と。

Twitter、最近フォロワーさんと
喋る、という関係も出てきているのが
なんだか刺激的でもあるし、親睦は深まるのだろうけど、自分自身は程よい距離感をとりたいという気持ちもあるので、喋るイベントに関してはそこまで頻度にはやらないなってのが、正直なところ。
自分自身、表現するのが言葉ではなく絵のほうが恐らく好きなのかも。あと基本的に語彙力もない(笑)
ただでも、私より年齢が20くらい離れたメンバーらのトークは、聞いてて面白いし興味深いからそれは時折聴きたいなとは思う。
それにしても、私くらいの年齢になったとき、彼女らはどう生きてるんだろう。って、それは人それぞれだし、考えることでもないな。